【製作日誌】戦艦大和作製リスタート12日目 1/350 TAMIYA JAPANESE BATTLESHIP YAMATO

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 4

  • @ヘルマンアルディンガー
    @ヘルマンアルディンガー 11 месяцев назад +1

    なるほど 刷毛塗り塗りですか。1945年のB-29の偵察写真の安芸灘に停泊する大和の錨甲板はやたら白っぽく写っていますね。

    • @太郎ロロ
      @太郎ロロ 11 месяцев назад +1

      錨甲板は記録によると亜鉛メッキ鋼板に油を塗布していたようです。
      なのでどの写真見ても船体色より明るく映っていますね。

    • @yokohamamokeikobo
      @yokohamamokeikobo  11 месяцев назад

      大和で修復の確かな記録が残っていたわけでは無いようですけど、武蔵をはじめとする他の艦艇での記録を元に考察の部分も入ってるそうです。
      時代背景から考えて、のんびりと丁寧に塗っている時間も無さそうですし。
      詳しくないうちにとって、大和ミュージアムの学芸員さんとの話は、参考になる部分が多いです。

    • @太郎ロロ
      @太郎ロロ 11 месяцев назад

      @@yokohamamokeikobo さん
      旧日本海軍は大戦時でも機密情報管理は徹底していたようで
      それ故に陸軍とは違い詳細不明としてロマンが溢れていますね。
      私が提示した根拠はピットロード大和の添付文書【写真付き】で
      「亜鉛メッキ鋼板に油塗布にて状態良好」の記述があります。
      なのでピットロードの塗装指示では亜鉛メッキ鋼板になっております。
      海軍仕様では年代毎に多数の艦船の仕様が異なります。
      零戦も同じである時期から急遽上面は緑濃色指定されましたが、現地での対応は様々で
      当時の塗料の質も悪く現地の対応も様々で
      全く統一性が無かったので様々な仕様が混在していたようです。
      この事からもキッチリとした統一感がない状態ですので、
      ロマンとして解釈して良いのではと思います。